id:zushonos は
ずぼんぼ@豆腐の角のことを語る

「合体といえば邪教の館」という、符丁が通じるというのが、同じ時代を生きたというか、同じような経験を持った人が確かにいるというか、くぐってきた修羅場が同じというか。ところで「修羅場を『くぐる』」というのは、修羅場を避けている感じがしませんか。それならば俺様にふさわしい。ところで修羅場ってなんだと検索(←修羅場をぐぐる)。Wikipediaさまによると「日本においては、とくに争いの原因が痴情のもつれである場合を指して用いられることが多い」。これはかすってもいないぞ。ボブ・シュライバーなのかボブ・シュクライバーなのか。ケビン・コスナーなのかケヴィン・コストナーなのか。フルハウス好きの俺様にはジョン・スターモズはきつかったが、NHKの海外ドラマ関連情報はスクリーンがいちばん多かったので仕方なく読んでいた。そういえばあのころ宇部市立図書館にはわたくしが勝手に「ライヴァル」と呼んでいた、いま思えばおそらく定住のすみかのないおっちゃんが開館から閉館までいて新聞雑誌コーナーで何か読みつつまどろんでいることが多かった。わたくしも暇さえあれば、そして暇がたくさんあったので、宇部市立図書館か沼書房に常駐していることが多かったのだが、あるときから前者の割合が増大し、それはつまりあの人物を彼の地で見かけたのが原因だった気がするから単独でもつれていたといえなくもない。いやいやローダンを読むなどのはっきりした目的がありましたのよ。宇部市立図書館では自転車を盗まれたこともある。橋田信介の講演を聞いたのも宇部市立図書館だ。東京創元社や社会思想社のゲームブックがやたら揃っていた宇部市立図書館。大蔵経って本当に全部意味のある文章が書かれているのかと疑い始めて怖くなった宇部市立図書館。こんど故郷に帰ったら行くぞ宇部市立図書館。でも盆暮正月は休館な気がする宇部市立図書館。宇部市立図書館関係者以外できょういちばん多く宇部市立図書館と書いたんじゃあないかな俺。