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チャック・ノリス伝説のことを語る

「やわらかい羽毛の枕でも凶器になる」と、参加を拒むつもりだった枕投げ大会が、本人を目の当たりにして圧力に抗えず、チャック・ノリスの参加を認めた。
競技を始めてみると、チャック・ノリスが投げた枕は、腕の振りの速さのせいで、手を離れる前に消滅したので、怪我人は出なかった。