お誕生日ありがとうございます。
お礼に思い出話をひとつ。
母方の祖父母は、20年ほど前に建て替え、いまは叔父の一家が住む母屋に隣接した、小さな平屋に住んでいた。周囲を田畑に囲まれた、真の田園地帯である。
故郷の我が家から車で小一時間、標高は高くないので、気温の条件は大差なかったと思うが、高校生のころ、くそ暑い夏休みに訪れたとき、祖父母の家で窓を全開にすると、たまらん風が(ときどき)吹いた。
小学校の夏休みの夜、花火を終え、スイカを食って、五右衛門風呂で行水し、近所の山にカブトムシをつかまえに行く前の一眠りは、建て替え前の古い母屋の梁から吊った蚊帳の中だった。
なんだこれすげえ羨ましい。
つまっていないが、つまり、涼しいところに行きたい。
どうですかみなさん。
ずぼんぼ@豆腐の角のことを語る
