台湾で散髪したときは、つけっぱなしのテレヴィジョンがすげえ大音量だったり、客なのかどうかわからんおっちゃんが隣の理容椅子に座って眠っていたり、指差し会話帳に散髪の項目がないもんだからガイドブックに載っていた坊主頭の兄ちゃんの写真を指差して注文を伝えたり、トイレにいきたくなったが伝えられず我慢したりして、おもしろかったが、会話で意思の疎通ができる散髪に比べるとやはり物足りなかった。いま考えると、よそ者であるのみならず、会話もできんというのは散髪屋にも自分にも余計な重圧をかけすぎに思える。
前日でも当日でも思い付きで移動できるし行ったことないところはいくらでもあるのでよその国に行かずとも楽しめるのう。
よその国に行くなら、たっぷり休んで散髪して会話もできるとええのう。鳥も見たい。
