id:zushonos は
昔話のことを語る

大勢の知らない人に見聞きされる文章なり文字列なりは、誰かの編集や校正を経たものだったのですよ。
見よう見まねでおぼえた表現は、まず家族やともだち相手に試してみる。相手にとってひっかからなければ受け容れられる。おかしかったら笑われる。知らない人相手ではないので、突き放されることはあまりない。おれの場合、本読んでかっこよくてむずかしいことばをおぼえたつもりになって、姉に対して初披露した「いきおどり(世間では「憤り」)」を大笑を以って迎えられたことがありますが、相手は姉独りですよ、なんてことはない。
中学生のとき、投稿がヤマログに採用されたことがありますが、自分の書いた通りではなくてがっかりしました。あれがそのまま掲載されていたら、スィステムに気付くのが遅れたじゃろうなあ。
インターネッツの掲示板とかなんとか、誰が見ているかわからないところに、自分の知識と経験だけでつくった文字列をさらすのですから、家族やともだちでもない人から、より苛烈な反応があって当然だと思います。
おじさんおばさんは、苛烈な反応はしないようにしている人が多いと思いますが、知らん人がつくった文字列に対して、編集・校正はともかく、推敲くらいは期待しているのではないかと今思いつきました。
小学生のころにハイクがなくて良かったぜ。