家で母を看てるとまとまったことは何もできなくて、仕方ないので寝っ転がって本ばかり読んでる。そろそろ買い置きの本もなくなりつつあるので、亡父の本棚から面白そうなものを漁ったりしてるのだけど(と言うより、もともと私が買って読んで、父の好みそうなものはあとで渡してやったものも多い)昨日たまたま取り出して読み始めた高橋克彦の「京伝怪異帖」が面白い。これもたぶん元は私の本。
よく見ると上下巻に分かれてるようなので、改めて下巻を出してこようとしたのに見つからない。父はわりに几帳面なので、著者別にまとめて棚に立てたり百均の文庫ケースに入れたりしてたけど、その高橋克彦の本をまとめたケースの中に見当たらない。まさか上巻しか買ってないなんてことはないし・・・間違って処分したのか?下巻だけ買わなくちゃいけないか?しかし、品切れになってないだろうか・・。と心配しながらあちこちの棚を探したら、あった!高橋三千綱の本を置いた中に混ざってた。お父さん・・・・・・。
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