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うさのことを語る

細見美術館 「櫛・簪とおしゃれ」 http://www.emuseum.or.jp/exhibition/index.html
芝木好子さんの小説「光琳の櫛」をすすめられて読んでいたのだけど、そこにあった名のものがいくつも目の前に並んでいてなんというタイミングだ!と思いました^^ (小説は岡崎さんをモデルにして書かれたのかな・・・)

私は鼈甲がそんなにいいとこれまで思わなかったのだけど、羊遊斎のものはさすが美しかったです。長崎の出島風景が「ターナーみたいだった。