id:usaurara は
うさのことを語る

  • --------------- memo -------------------(器胎)
  • 釉薬をかけたり絵付けをしたりする手前の「もと」を器胎と呼ぶと知って検索かけるとこれが出た。のでメモる。

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    いったい「できごと」としての器物はどういうものかというと、これを「器胎」といったらいいとおもう。
     器そのものの形や色や風合だけを問題にしたのでは「できごと」は見えない。おこらない。八木も書いているが、そこには「できごと」とともに「待ちうけるもの」がなければならない。これが「器胎」というものだ。
     このことは、そもそも「ウツワ」という言葉を日本人が選んだその時点から生じていた思想なのである。「ウツ」なる空洞なるものがその中に何かの到来を待ちうける。これが日本のウツワの本来である。そのウツワから「ウツシ」が派生する。ウツシは「写し」であって「移し」であり、また「映し」であった。どうやら八木はそのあたりを考えめぐらした。
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    http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0314.html