兄も私も父が気軽に読めるそうな本や雑誌を差しいれたりします。今日は最近買った新書や文庫を8冊くらい持ってって父の興味があるものを選んでもらいました(今日は幕末系で西郷どん、山岡鉄舟、山田方谷とか取ってくれた)。兄が持ってきてくれたものの中にドラえもんの廉価版テーマ別セレクションがありました。1冊ちょっと読んだそうです。お兄ちゃん…
遅くまでスケートの放送があるんですね。母も時差の話をしていました。生放送なんだね。
さっきの写真にもCDを写した沢田聖子のアルバム「青春の光の影」は、実家にLPでも2枚あることを知りました。(もちろん買ったのは私で、1枚は過去作を遡って普通に買ったもの。ジャケットにシミが… もう1枚は数年後にスペアとして中古盤屋で買ったサンプル盤。)
中島みゆきもそういえばLPで、CDで旧譜が出そろう以前の時代、LPと共存していた時代に7、8枚は買っていたのを思い出しました。「これからCDになっていくんだろうけど、やはりLPできちんと(?)持っていたいな」という感じで。中には中古盤LPを買った後に新品を買ったのでやはり2枚ある「みんな去ってしまった」なんてものもある。これらのモノとしてのLPレコードを将来にわたって大事に扱おうと思うのはたぶん私だけなのだろうから大事に扱ってやろうと思います。

