片桐麻美「わたしのうた」(セルフカバー) 最初のバージョンはどこか追い込まれていたかのようでそこが好きで、落ち着いてしまったようなこのバージョンは寂しく感じたけれども改めて聞くと優しさがあるかな。おやすみなさい。懐かしい夢を。