書いた日数はヰタ・セクスアリスな最古の記憶がある頃だが、そっとしておきましょう。 眠りよ、私が魂はあなたを求め体を横たえる。倒れた花瓶の水が砂に吸い込まれるように私はあなたに導かれる。(なんちゃって詩篇風)