同年代カンニング竹山と大久保佳代子の対話は、自分と舞台はまったく違っても共感するものがありました。
The Police / Canary in a Coalmine
♪ 君が冬に行きたいのは フィレンツァ(フィレンツェ)
かかるとこわいよね インフルエンザ

英語の歌詞ってよくわかんないけど、Stingの歌詞(押韻?)がひどいって意見を見たことがあるけど、そのとき例に出されてたか私の頭の中に出てきたかしたのはこの曲でした。皆様もインフルエンザにつかまりませんように。
ところで奈良時代に10年近く週に1、2回行ってた大きな書店があるのだけれど、半年ぶりに行ってみたい。行ったらつい先週も来てたように感じるだろう。この感覚は恐ろしくもある。想像だけど目覚めたら忘れている夢の中で見ているのではないだろうか。おやすみなさい。西に面した音楽の本の棚の夢を。
