時間的に間に合わなくなったものを泣きながら切り捨て、書店で山川直人の2冊と「バーナード嬢、曰く」の第2巻を発注してきました。(後者は時間がかかりそうだということでした。)
諦念に支配された今日の私は、普段はスキップする曲もカーステで聴いていました。中島みゆきの「親愛なる者へ」は好きなアルバムですが「ダイヤル117」は高校時代に最初に触れて以来、最後までじっくり聞いた回数は2、3回はないかというくらいスキッピーな(そんな言葉はありません)曲でしたが、それも聴きました。しかし、この歌詞(歌詞タイム)で「ダイヤル117」だったんですね。これはホラーと言われても仕方がないよ!(泣) (なお野口五郎の「ダイヤル177」(伊藤アキラ作詞)より前です。「ダイヤル177」のおかげでホラーな感じが相対化された感じはあるかな。)
月刊モデルアートと山本義隆の本も買いました。後者の週刊金曜日の出版社の発行物でしたが、出版社の名前が「(株式会社)金曜日」っていうんですね。解説してもしょうがないんですが「『サンデー毎日』って日刊紙だよね」っていうのと同じような勘違いをしていました。
はてな記法失敗して再送したタイミングでりきゃぷちゃでました。
