長らく素麺キーワードを(結果的に)占有してしまいましたが、しばらく米飯に戻ります。
おやすみの音楽は素麺ボンゴレもといサンタサングレのエンドクレジットの音楽。

『私はあなたに向かって両手を広げ、わが魂は疲れた地のようにあなたに向かう。』
「バーナード嬢曰く」(読書家に見えるとカッコいいから如何に読書家に見えるか奮闘するる俗で純粋な少女のおはなし)に「何かが起こったときに聖書からの言葉をつぶやけるとカッコいいから、あらかじめ用意しておこう」という話があったけれど、日本発の古典だと何がカッコいいですかねえ。
俗なことを考えていないでハイク的に休みます。おなかもいっぱいです。おやすみなさい。
『さながら脂肪と脂を食べたようにわが魂は満ち足り、歓呼の唇でわが口は賛美します。』(詩篇 63:6)
夜おやすみのことを語る
