id:riverwom
おやすみのことを語る

このまま起きて活動するには中途半端な時間になってしまいましたので風呂に入って温もって二度寝するという至福のときを送りたいと思います。脱衣所との温度差には気をつけよう。

先日実家に帰ったおり、中学生の時に130円で古本で買った(今とあまり変わらんな)三浦哲郎の掌編集を持ってきました。出版は1975年ですが、当時の新潮文庫の分類は「草」みたいなのがあったんですね。背の色なのかしら。
なんか三浦哲郎の読んでないのも買おうと思って書店に行ったのですが、今日行った書店では新潮文庫のコーナーには一冊もありませんでした。