「方言と共通語」を思い出す人も多いでしょう。(内容的には共通語と標準語の違いについても書いてあった機が)
わたしも、『それ、ホカしといて』『あら、ホカすって、捨てるってことなのよ』といった記憶が鮮やかにいま蘇っているのですが、光村クロニクルを見たら私が小学4年生だった年の教科書に「方言と標準語」(斎賀秀夫)が載ってません。なぜ!私の記憶はどこで捏造されたの!それともサイトの記載漏れ!?
なお、昭和46年版にはもう掲載されて、数年の中断を経てまた平成7年度版まで収録されていたようです。
そんなことよりいまこの画像を見て池野さんを思い出して胸がキュンとなってたいへんです。

