この1年間に… 発達障害 というおぼろげにしか知らなかった、
人が持って生まれた特性を知る機会があったこと、
もしかしたら 自身や子ども(息子)が そうかもしれない…という視点に気づけたのは
すごく大きな変化だったなと…(まだまだ、全然勉強不足だけれど)
すでに 発達障害と診断済みのお子さんを持つ方や、
大人になった当事者の方が くちぐちに発信し、
また専門医の方がおっしゃるのは、
親子の意思疎通や、仕事や友人関係の快適なやりとりを作るために 必要なのは
「愛情」とか「思いやり」とか ボンヤリしたものに依存するのではなく
「このような場面では、こうするとミスを減らせますよ」
「これに困っているときは、こういう便利な方法がありますよ」
「パニックに陥りそうなときは、こういう対処法がありますよ」
「同じ事を頼むときも、この言い方だと伝わりますよ」
という 具体的な「技術と方法」であり、それは 先人がいろいろ試して積み重ねてきたものから知り、
学んでマネして、身につければいいのだ ということ
「普通の人が 自然に気づいて身につけていくようなことが
気づかない、わからない、できない」ということに
ことさら「もうだめだ」と悲観せず まず引き受け、受け入れる。
そこから 初めて文字の書き方を習うように
「多くの人は、このようにすると不快に思う。
このような言い方をすると、気持ちよくきいてもらえる。」みたいなことを
本当に「テクニックとして」身につけていけばいいのだな、と 考えさせられた
それに気づいただけでも、すこし心が軽いです
