神のない国と時代にも、いちおう定められているいろいろな地上のルールの
それが定められている多くの理由は たぶん
「相手の心身や社会的立場を抹殺するまで止まないような群集の残酷なリンチから
被疑者や過ちを犯した人を守るためにある」んだと思う
悪人を擁護するんじゃなく もし自分が責められる立場に立ったとしたら…
正しければ何をしてもいい、殺してしまってもかまわないさ、という人たちからどうして身を守れるだろう
孤独な悪人が 身を守るためには 罪の重さを
「ここまで」と量り定めたルールは、逆に味方なんじゃないかな…と思う
