チラリとtwitterで見た(相模原の事件についての)雑感的なつぶやきで
心に残ったのは
テロリズムにしろ ヘイトクライムにしろ
「あいつら、いなくなればいい」と言う発想で事を起こす者は
かつて誰かに「いなくなればいい」と言われた側ではないか
「排除される危機感のために、いてもたってもいられず排除しかえす」のではないか、というのがあって とても共感した
ワタシも 回数はごく少ないながら
でもたぶん一生で一番記憶力も良く感受性もあった時期に
よく「死ね」と言われていたので
その間に「私はこのままじゃ 社会に受け入れてもらえない人種なのだ、
生きていてはいけない人間なのだ」という妄想を育ててしまい
自己否定する方向へ心が育ってしまった。
それでも何とか事件レベルのことを やらかさず済んできたのは
「死ね」と思われた数よりは、「あなたが大切だ」と思われた数のほうが絶対多い!という
確信と言うか 周囲への信頼を育む経験があって
それによって 自分を肯定できたんだろうと思う
悪い言霊の影響は決して消えず、ずっと自己評価は低いままだけれど、
それをおぎなってあふれるくらい、支えてくれる言にも出会った
ひとは自分ひとりの力で、自分に「良し」って絶対言えないよ
誰かに認めてもらう経験がないと
