家族が好んで観る アンビリーバボーとか 仰天ニュース とか
それ系の番組の内容が この頃どんどん過激になってきてる気がする
扱ってる事件が 子どもが殺されたり 少女が誘拐監禁されたりレイプされたり というもので
「無抵抗で弱い者を襲う事件で、ショック度増」を意識してるんだな… というのと、
事故事件を ひとつの見方へと
巧みな演出によって「誘導」されてる気がするのが、単純に不快で…
(ワイプで見てるタレントたちの表情も、共感する道具として一役買っている)
陰惨な事件を自覚なく娯楽として消費してる感・慣らされてる感 が怖いです
「異常! 猟奇! 衝撃の結末!」 ってさ・・・これドラマじゃないんでしょ
本当に被害に遭った人やその遺族は今も 身に起きた事と戦ってるんでしょ
番組内では 完結した物語として過去を語らせて 結末をつけてるけど
被害者だけでなく 加害者側の演技や映像も
もっともらしい「異常さ」を見せて、罪を犯すまでの破綻のない半生のストーリーを作って
視聴者が「こいつなら、やっても無理ないな」 と納得するように仕立てて見せるのも 気持ちが悪くて
とにかくね・・・うまくいえないけど
あの種類の番組を楽しむ事は 被害者・加害者両方の
生きてやってきたことを娯楽化しているように感じちゃって 抵抗がある
家で 「ワタシは観たくないので、他の部屋に行ってるけど
本当はあなたたちにも観て欲しくないと思ってる」 と言ってしまった…
