[とりとめもなく]
自分には「喜怒哀楽」の 「怒」 がないもんだ、
不満を持ったり、腹を立てたりすることがない人間なんだ と思っていた
でもやっぱり「怒」はずっと エネルギーを溜め込んで、長年潜んでいたんだと思う
なんとなく、地水火風のエレメントのように
1つがひどく押さえ込まれて 「ないことになってる」人格 というのは、ひどくアンバランスだと思う
振り返れば 原因のよくわからない痛みや不調の一因でもあったんじゃないか、と
「怒」を ないものだ、私は怒らない・怒り方を知らない・穏やかな、やさしい人間なのだ
…と自己暗示をかけた理由は、
それはもう育った環境なのだから、今さら時間はまき戻せないし、しょうがないだろう
怒鳴る、暴言を吐く、ものに当たる、子どもをひっぱたく、「死んでやる」と脅かす、家を出て行く、等の
とても幼稚な表現として、怒りを発露するようになったのは、この3年くらい
それは 「怒れる相手を得た」「怒れる環境になった」 あらわれでもあると思う
バランスを取り戻すリハビリのような よい環境に置かれていると思う
これから ずっと無視され続けてきた 子どもっぽい怒りを 育てなおし、コントロールしたり
表現方法を変えたり…
いろいろ、やっていかなきゃなあ、と思う
