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ドアのブのことを語る

武術や格闘技で 攻めたときが最もスキが大きいとき、だそうで
(そちらはまったく経験したことがないのであまり具体例を挙げることができないのだけれど)
それって、きっと言葉にも当てはまるのだろうな という気がする
自分が声を荒げるとき、攻撃的になるとき、というのは
意識的にも無意識的にも 「弱い」ところに触れられた、と感じたときだ
単純な例で言うと 軽いノリのバラエティ番組であっても
出演者の関係の中に いじる / いじられる 役割分担みたいなのがあって
それが自分の子どものころの いやな思い出に結びつくと
出演者を口汚くののしったり、番組自体をくだらない、と評価する

ひとが攻撃的になるとき、って
「ここが弱点ですよ」 「今、ここに みたくないもの/みられたくないものがありますよ」と
警告音を発しているのだと思う