「あー居眠りしてた…。 喉くっついたな~せんぱいアレもってきてください!!」
「お前の中では3時間は居眠りなの? つうかアレってなんだ。水?麦茶?」
「なんで真冬に麦茶常備してるんですか!?おかしい!この家はおかしい!」
「そのおかしい家に押しかけてメシたかって速攻眠りこけたのは誰でしょうねえ~?」
「人の口真似しないでください。それより早く!ラックミーバナナ風味カムヒア!!」
「アレってそれか。よその家の冷蔵庫勝手に開ける癖なおした方いいよお前…。」
「当たり前じゃないですか!!そんな不躾なこと僕しませんよお!」
「それはおれ以外の家でってこと?」
「いえいえ、たとえおかしなせんぱいの家の冷蔵庫も例外じゃないですよ?」
「じゃーなんでそんなピンポイントな注文をするおのれ…!」
「あーそれは…んー僕の豆乳を投入アンテナが反応して宇宙からの電気信号で…」
「 う そ つ け !! 」 grgr…
「え~!」grgrgr… 「えー!!??いだいいだいいだいせんぱいやめて痛い」
「ごめんなさいしろ。冷蔵庫あけてごめんなさいって。麦茶さんごめんなさいって。」
「なんか麦茶のほうを根に持ってませんか?痛だいごめんなさいもうしません。」
「わかればよろしい。反省してこれでも飲んでなさい。」コトリ…
「天然ミネラル麦茶…。はーいただきます。」gbgb
「…おいしい。」
「だろ?」
「…。」
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