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自分(id:dadako)のことを語る

『暗い森』は、昔たぶんJUNEで紹介を読んで記憶にあったのが、去年か一昨年だったかEテレのイタリア語講座の映画コーナーで見てさらに興味をひかれて、TSUTAYAで借りて見たのだった。
タイトル直訳が『順応主義者』だ、というのと、エイダとグレアムのダンスシーンの元ネタがこの映画だと気づいて(笑)
で、解説読んでて途中でもしかして、と思ったのは、モラヴィアが最初に注目された自主出版作品の『無関心な人々』の解説を読んでて。この小説の登場人物の一人が、まるで『順応主義者』の主人公そのものだったの。
あれもしかしてあの映画は原作あったの?と思いつつ読んでたら、映画化された作品も多くてその中でモラヴィア本人が気に入ってたのは『暗い森』と『軽蔑』とあったんで、ちょっとにやっとしてしまった。