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自分(id:dadako)のことを語る

以前見た『小さな村の物影イタリア』で、村人のほとんどがヨーロッパ中に出稼ぎしてるジェラート職人という町が出てきたことがあるのだけど、モンテレッジォはそれの本屋版みたいな町。本屋のというか、本の行商。
イタリアには「露店商賞」という著名な文学賞があるらしいのだけど、その発祥の地はこの町であるそうだ。
しかしモンテレッジォは、人口40人未満の小さな町で、昔から印刷所も出版社も製紙業もない。それがなぜ、よりによって本を売り歩くことになったのか、そういうお話。
イタリアの歴史やら地理やら多方面に話はとぶが基本はエッセイで、わたしの予想とはちょっと違うスタイルの本だった。
おかしいかもだけど、ちょっと、富山の薬売りのシステムってどうなってんだろうと興味が出た。