[梅の続き]
色よりも香こそあわれと思ほゆれ誰が袖ふれし宿の梅ぞも
ってのが「助六」で揚巻さんがちょこっというのですが、香りのある梅というのも詠まれてた可能性がなきにしもあらずなのです。泊りに行って同じソープとかシャンプーをつかって匂いが同じとき気がついたんすけど、これ言外の意味があるかもしれなくて、ほんとの梅ではなくて、梅を人にたとえてるのかもなんすが。
文学部じゃないのでここらへんで。
自分(id:gustav5)のことを語る

[梅の続き]
色よりも香こそあわれと思ほゆれ誰が袖ふれし宿の梅ぞも
ってのが「助六」で揚巻さんがちょこっというのですが、香りのある梅というのも詠まれてた可能性がなきにしもあらずなのです。泊りに行って同じソープとかシャンプーをつかって匂いが同じとき気がついたんすけど、これ言外の意味があるかもしれなくて、ほんとの梅ではなくて、梅を人にたとえてるのかもなんすが。
文学部じゃないのでここらへんで。