○怒りというのはなにかって云ったら、想定していたものと実際が違うとか、そういうことであると思われるのだけど、起きてしまったことはなかったことにできないわけで、そこからどうやってリカバリ―するか、ということが次に問題になるのだけど、一緒にリカバリできそうならあんまり怒りはでてこない。そうではなくて謝罪されたり沈黙されたり「うまいこという」という場合になぜか怒りが余計に出てくることがある。なぜだかわからないけど。
○話がとっ散らかって恐縮なのだけど、怒りというものに対して、大まかにわけて、原因に策を講じようとする人と、そうではなくて謝罪や理由を述べようとする人が居て、そこらへん齟齬があるというか、私は対策を講じたい側なので、理由や謝罪がおろそかになり、怒りに火に油になってしまったことがある。ここらへん、なんだか見極めがちょっと難しい気が。怒りのコントロールから話がずれちまったけど
自分(id:gustav5)のことを語る
