祇園祭千年の謎ってのを録画でみました。鯉山(という舁き山がある)にまつわる毛織物を追っていたのを視聴していたのですが、その中にでてきたのが豪商としての伊藤家です。伊藤家が(上野松坂屋を買収して)いまの松坂屋になるのですが、大名や幕府などに対しても資金を提供していて下賜物などがあった、ということをその放送ではじめて知りました(下賜物がめぐりめぐって鯉山にある)。

いまはもうないけど数年前まで新町通に松坂屋の仕入店があって、そこで屏風祭りっていって手持ちのものを通行人にみせる風習が宵山のときにあるんすが、09年に行ったときには甲冑があって、なんでそんなものがあるんだろうと謎だったんすが、今回のNHK特集をみて謎がちょっと解けました。おそらくなんすが、伊藤家が幕府と密接な関係があったならば下賜物として甲冑があっても不思議じゃないよなあ、と。
ぷち疑問が解けるとよく腑に落ちるっていいますが、なんかこう、内臓になにか落ちる気がしませんかね。なにが落ちてるかわかんないんすけども。
自分(id:gustav5)のことを語る
