id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

私は日経とか毎日とか中日などの新聞を主に読んでて情報源が若干偏り気味で、なおかつこの問題に詳しくないのと、ムスリムの人たちの考え方をすべて理解してるわけではないのでへたなことは言えないのですが、ISのようなイスラム原理主義というものがなぜ発生したのか・欧州在住のムスリムの人たちがそこへいってしまうのか、というのは現時点で可視化しにくい経済的格差・可視化しにくい信仰する宗派による差別であったりというのが新聞等を読む限りあり、世俗的というか若干の西洋文明を受容したのちに、他宗派と共存するうえで、妥協できるところは妥協して生きてきたんだけど、しかしその結果が格差であったり差別であったり嘆かざるを得ない現実があって、妥協する生き方はどうよという発想になり、極端な原理主義に走る、という構図が心情的にはなんとなくわかるのです。
そこらへんの根本を解消しない限り永遠に原理主義的なものは消えないかなあ、と考えます。もちろん欧州や中東やイスラム圏だけの問題ではなくて、差異のある人とどうやって付き合うか、という、(云うのは簡単だけど)答がいくつもあるような・でも永遠に正答なんか見つかりそうにない、厄介な問題なのではないかと思います。
そう考えてた矢先に、エボラの細菌をばらまく、消毒すればいいんじゃね、というのをみて、ああどこかできいたような話だなあ、と思って特定の属性を消滅させるナチスと同じかなあ、と考えに至ったのです。(軽蔑こそすれ)脳内でのシュミレーションは自由ですし、世の中にはそういう考えをする人がいるのだなあ、と勉強になった次第です。まず中日とか日経とか毎日新聞には出てきませんし。
エボラのことを横に置いておくとして、日本がなにができるのか、というとおっしゃる通りこれまた限られてきてしまうのですけど、個人レベルのことに落としこめばムスリムの考え方をちょっとでもいいから理解する、ということからはじめないとまずいのかなあ、と思っています。