言葉が通じるとは限らない、というのを身に沁みてわかってるくせして、なんとなく理解できないことはないはずだという、両立が難しそうな矛盾してる考えをどこか持つほうからすると、無力感を含めて、なんだかここらへん、唸ってしまうお話です。「理解できるかもしれない、となんとなく期待してしまう→でもうまくいかない」というのは近い経験した気がするのでそう思っちまうところがあります。
去年末にふなっしーと阿川さんの対談がNHKでやっていて、そのなかで「みんな自分の意見を主張しないと相手に理解してもらえないと思っている人が多いらしいんだけども、実は、人間は、自分の話を聞いてほしい人の方が多いと思うの」と阿川さんが云うとふなっしーが「あ、あ、そうなしな」と答えてて、へんに腑に落ちたのでそうかもしれないと考えて、近付いた人に対してまずは傾聴する・(同調できるところは)同調する、というのがおそらく大事なのかなあ、と思ってるのですが、常にできてるかといえばそこらへんできていなかったりします。
自分(id:gustav5)のことを語る
