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自分(id:gustav5)のことを語る

[御所の北]

冷泉家という、定家の末裔の人が住んでる屋敷を公開していまして、そこを見学していました。
内部は写真はNG。映像でしかみたことがなかったところで実物をいくつか観察できたので興味深い経験をしてきました。
座敷のふすまが黄土色の地紙に雲母の型押しの唐草ぼたんっていうのが続くのですが、これは歌を詠む折に室内から季節性を排除して絵柄が邪魔にならんように、っていうことらしいのですが、(その薄暗い色合いの唐草ぼたんのふすまがかえって気になるんじゃないのかなという気がした)、ふすま絵に左右されるくらい歌を詠む人は繊細なんだろか、と思った次第。鮮烈な視覚による画像とか強烈な印象とか目でみたり実感して詠むものが歌なんだろな、と思ってたのでちょっと意外でした。
あしたからいつもどうりに戻ります