id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

ここ10年くらいかなあ粉飾決算に関すること、というのは法整備がすすんだのですけど、御存じのように粉飾決算はなくならないし、不祥事はあるわけっす。コンプライアンスは大事、なんていうけど、おそらく不祥事はなくならないと思ってて、なんのことはない、どんなにシステム等を整備してもそれを動かすほうが変わんなきゃぜんぜんなくならないはず。
で、政治に近代があったかどうかってのは難しすぎて判断が付きかねるけど、どんなにシステムを近代化してもそれを動かすほうが近代でなかったら、おそらく近代の完成型にはいたらなかったろうし、近代はあったようでなかったような幻想に近かったのではないかと思う。ここ数年で印象的だったのは、鳩山さんのときに北関東選出の議員がおそらく北関東以外の地域に疎かったのか、「基地問題は生活に直結しない問題だから」とっていっちまい(それは米軍空母がかえってくるときに、南関東の藤沢まで行けば幻想であると判ると思うのだが)、その場に居合わせた基地を持つ地域の自治体関係者が猛抗議した映像を観てて、あー国会議員というのは全国民を代表するわけではないんだな、ってのを思い知らされたんだけど、システムはともかくとして政治に近代ってあったんすかね。あれから僕たちは何かを信じて来れたかなってのをどうしても歌いたくなっちまうのですが。