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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

「映画立川談志」
・落語とは人間の業の肯定である、というところから「黄金餅」を抜粋、イリュージョン落語の解説をあきらめ理解してもらうための「やかん」、でもってどうしていいかわからない・それしか方法がないからうそをつく、ということを前面に押し出した「芝浜」+声を失う直前の独演会の映像(弱っていても高座に上がる執念に圧倒される)
・やかんは抱腹絶倒なのだけど、「上品とはなんですか?」「欲望にスローモーなやつを上品という」という問答のほか、常識とはべつのところの、世の中のとらえ方への疑問のようなところへ思考がゆくきっかけになりかねない、ひっかけのあるもの
・芝浜はおかみさんの描き方が必ずしも「よいひと」ではなく、どこか「よわいひと」なので、あーこういうことあるかも・こういう人いるかも、と思わせる、すごみがあった
(東銀座東劇にて視聴)