id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

【清浄華院】
去年末、二日間だけぶらついてて、京都では清浄華院(通称泣き不動)というところへ。
三井寺に重病の高僧がいてその高僧をたすけるために弟子が陰陽師の協力を得て苦を引き受けます。その弟子が苦痛と闘ってるとそのいきさつを知った不動明王がこんどはその苦痛を身替りとして引き受け(ゆえに苦痛に泣きながら耐える不動明王なので泣き不動なのです)、結果不動明王が地獄に行き(!)閻魔大王に事の次第を話す、という伝承があるところです。

どう説明していいのかわからないのですが、この不動明王の話にひどくひっかかるところがあり、苦痛というのは痛むだけではなく、知ったほうもなんとかしなくちゃと動いちまうのか・そこに打算が無いとひとは揺さぶられるものがあるのか、どっちかかもですが。
現地行ってどうなるってわけじゃないのですが、うそかほんとかわからない話にたまーに惹かれちまうところがあります。