小説における描写って、おそらくほんとは省かないほうが、と思えるのだけど、小説をそんなに読まないからへたなことはいえない。
野田秀樹さんが、「時空をとんだ」というセリフで時空が飛ぶわけがない、ということをいってて、見てる人を説得させなくちゃいけない(ゆえに演出が要る)とおっしゃってて、同じことはしょうせつにもいえるのではないかな、と。物語は物語だけで面白がらせたり怖がらせたり、ってのが本筋なんだとはおもうものの、物語を補強するものとして描写は省かないほうが良いのではないかと思ってます。物語を落語に置き換えてもいいや。描写があるから、そこに説得力を持つわけで。
でもこれは経験してきたものの差というか、私がそう簡単に物語の中に入って行けないねこじゃねえ、たちだから、そう考えるだけかもっす
自分(id:gustav5)のことを語る
