id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

表現というのはおそらく社会に影響を与えます。わかりやすいのはヒトラーによるユダヤ人攻撃の言論とドイツ国内のユダヤ人排斥の動きで、おそらく侮蔑表現を無くすべき、という方向に流れやすいのですが、たとえ表現がある種の害悪を産んだとしても本来的に表現というのは基本的に受け取る側にある種の働き掛けをする力を持ち合わせているわけで、害悪の恐れがあるからと言って表現が一定の役割を果たすということを認める上で表現について過度もしくは一定の規制しちまうと、それこそ表現の自由の自殺行為にもなります。
また侮蔑表現の根絶というのはつきつめれば「○○を××にとらえることは悪いことである」という概念・価値観の(内心は本来自由であるはずなんすが)思想統制になりかねないのです。ここらへん、表現の自由というのとからんで歯切れがわるくなり、このての話どうしても脳内で結論がでなかったり。