【ひとり遊び関連】
本気でどうでもいいことなんすが、傑作選にもあるやつで、昔ナイトスクープで大和川を通勤すれば関西線と南海を乗り継ぐより斑鳩→堺浅香山は早いのではないか、っていう依頼があって、それをみてて、大和川が浅いのに気が付いたんす。
で、大和川って大阪湾から奈良へさかのぼれるんすが、場所によっては浅いし、急流もあってとてもじゃないけどゴムボートとかでもいけるところじゃなかったんすよ。
それをみてちょっと衝撃を受けて、じゃあ、奈良時代とか飛鳥時代にどうやって物資を奈良へ運んでたんだろう、ってのが気になったのです。
奈良時代はわかってて、淀川から巨椋池をへて木津川をさかのぼっていまの木津(津は港の意味を持ちます)まで舟できてそこからえんやとっとって運んでたっぽいのです。大仏建立の物資もそう。
じゃあ、もっと南の飛鳥のあたりはどうなのか、っていうとわかりません。

もっと謎なのは、飛鳥にカメ型石造物ってのが(実はこいつも謎で似たのは今でも四天王寺にあるんすけどそれは兎も角)あって、その石材が天理から運ばれてきてるのです。他にも天理あたりから運ばれてる石材は飛鳥にあるんすけど、飛鳥から天野香具山まで運河と思しきあとは発掘されてるんすけど、そっからさきはわからないんす。どうやって運ばれてきたか。
で、奈良に限らず、ナイトスクープのおかげで過去の物流はどうなってるんだろう、ってのは地図を眺めながら考えるようになったんすが。
こういうの、大学受験前に知ってたら考古学やってたかも。
