ひっかかるのは、私が醜いからなんすよ。
自分の持ってるものを他人に分け与える、というのは、布施行のようなものなんだけど、それが自分の中で貫徹できるかっていえば、できないのです。しんどい時はしんどいよー、って顔をしちまうから、笑顔を振りまけるわけでもないし、どっと疲れてるときは、他人に席を譲れないし。
アンパンマンの世界はそこまでは要求しないだろうし、誰もがそうなれとはいってないのだけど、そこに「あるべき人の姿」をみちまって、それに近づけず、唸ってるところに、アンパンマンを見ると、やっぱ得体が知れねえ、ってのが、昨日まではあったわけっす。
でも、いろんな経験の果てに、アンパンマン的な世界にたどり着いて、ってのはわかったので、アンパンマンが得体が知れねえ、ってのはたぶんこれは多分に自分のあり方の問題というかもののみかたというかなんというか、そういうところに転がっていっちまいそうな気がする。
自分(id:gustav5)のことを語る
