id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

本心というか、なんというか、見たもの聞いたもの、もしくは見ちまったもの・聞いちまったものを堪えきれずに・書かずにはいられないというのは、文学なんだろうなあ、と思うのですよ。ここらへん開高さんの影響があるような気がするんすけど。
注文の多い料理店は、筆耕係をしていた本郷での経験をもとに、言葉の世界に入り込んだり・言葉どうりにうごいてたらとんでもないことになる、っていう経験をしたんじゃないかと思うのだけどただそのまんま書くと不健康だから、物語に載せたのかなあ、と。
もちろん物語にのせるか、ノンフィクションにするかは、人それぞれなんだろうけど。

ただ痛いことを痛いと語ることが文学と限定しちまうと、錦の上に花飾るようなものは文学じゃなくなっちまうだろうし、くらーい話しかできなくなるだろうから、見たもの・聞いたものではなくても語るのは、ありなんだろうなと思うんすけどね。嫌いではないんすけど。