id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

【世界に一つだけの花】
よく比べてもしょうがない、ってなことをいうのがあって、たぶんそうなんだと思うのです。でもって、ナンバーワンじゃなくてもいい、って、それで済む人はいいんすよ。まきはらさんだからいえるんじゃないかなあ、と。まきはらさんはナンバーワンにならなくてもいいし、まきはらさんはまきはらさんで、誰もが認めてて、歌い手として、比べようもない、かわりが利かない存在だから。
なんで比較するかっていったら簡単で、比較することで自己のポジションが判るからっす。凡人は、他人が居てはじめて自分を自覚できるんすよね。ああ、俺勝ってるじゃん、ってことが自信につながるわけで。そういうことをやっちまうし、やらないとしんどいわけっす。特に受験生の時とか。社会に出たいま、もちろん自分は自分だってのは、わからんでもないのです。くらべたってしょうがないじゃん、ってのもあるんすけど。
だけどそれで完全に納得するのは難しいんじゃないかなあ、と。ひとりひとりが違うから、孤独に耐えられなくて、好きな相手に告白されることのように、内心どこか「てめえがいちばん」っていわれたいんじゃないかなあ、と。
私はそういうところがまったくないわけではないので、あの歌が共感できるかっていったらあんまりできないのですが、まきはらさんが歌う分にはまきはらさんにそれをいわせるだけの蓄積があると思うので、素直に聴けるんだよなあ。SMAPが歌うと、なんとなく嘘っぽくきこえちまうんだけど。