id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

パニックというか。
個人的にいちばんでかかったのは11日の揺れよりも、14日の計画停電の初日かなあ。前夜に発表があって計画停電の初日を迎えて、念のため早起きして朝6時20分には都区内に入ってるようにしようと地元の駅に夜明け前についてたんすが、すでにちょう満員だったんすよね。で、もう、正直、思いっきり不安になったわけっす。揺れよりもダメージが出かかった。出社できる人間だけでなんとかやりくりして仕事をつづけたけど、くたくたになってその日を終えて、こんなの続くの嫌だなあ、って正直思った。もちろん次の日はだいぶ楽になったけど、そのあと、目の前からパンと牛乳といろんなものがなくなって、個人的にちと数日しばらく不安になったなあ。悲しいかな、買う余裕もなかったし。
あと安全とか食ってのは、安心と直結してるんすけど、その前提が崩れると、弱いんすよね。変な話、計画停電って救急病院も例外じゃなくて、知ってる市川の救急病院はバンバン停電してます。診療も断るわけっす。停電に関係なく病人は発生するからそれ、まずいんじゃないの?と思ったけど、どうしようもない。なんとか切り抜けてるみたいだけど、そういう綱渡りってのが被害はなくてもあるわけで。そういうことをしっちまうと、ちっちゃな不安が増大するわけですよ。
漠然とした不安ってのがあって、それが何かの拍子に外からの要因で突っつかれると、うわあああ、って感じになるのですけど、ひょっとしたら首都圏全体がいま、そんな感じになってる印象があるのです。で、それが傍から見てるとパニックに見えるだろうし、なんでそんなにびびってるの?って見えると思う。
たぶん、それを首都圏以外の人に行っても、もっと被害がでかいところに比べたらたいしたことないでしょう?って言われるのが関の山なんすよね。
だからうらでこっそりつぶやく。