id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

返信が遅くなってすいません。
大きな声では言えませんが、「さゆるそらより」がよくわかってなかったので「ものみないこえる」のうさうららねえさんを笑えません。で、
こーがらしとだえーて
さーゆるそらよりー
ちーじょうにふりしーく
くーすしきひかりーよー
もーのみないこえーる
しーじまのなかにー
きーらめきゆれつーつ
せーいざはめぐるー
っていう歌をみた声を出してうたったときに、ほんと思いつきですがなんで印象が強いかを考えると
○メロディがどっかすっとぼけてる(これは私だけかもしれませんが)
○韻を踏んでる
○「めぐる」「まわる」「ゆれる」といった動的なものと「しじま」「いこえる」っていう静的なものが対比しておいてあって、市松模様的言葉の組み合わせが絶妙というか、美しい(それが古風っていえば、ああ古風なのか、と思いました)。
ってのが気になって、ああそれに引っかかってたのかな、という気がします。

で、そう考えて【浜辺の歌】をひっぱりだすと
あしたはまべをさまよえば
むかしのことぞしのをばるる
かぜのおとよくものさまよ
寄するなみもかいのいろも
ゆうべはまべをもとおれば
むかしのひとぞしのばるる
寄するなみよ返すなみよ
つきのいろもほしのかげも
もそうなのですが、どこか法則性があって
やはり「あした」「ゆうべ」とか「寄せる」「返す」という対比してるものがちりばめられてて「つき」「ほし」と「かぜ」「くも」というように静的なものと動かないものもトッピングされてるので、情景を思い浮かべようとすればするほど、冬の星座同様に、作詞者の術中にはまるというか、作者の作りだした小宇宙に翻弄されちまうふうになるのではないかな、と思います。

(西洋的な明快な美しさというのが判るようで理解できてない気がするので)うまく返信になってるかどうかわからないのですが、誰にでもわかりやすい【美】というのは非常によくわかりますし、詞をなぞればなぞるほどふたつともひたすら【美】というかきれいなものをなぞり続けるから、印象に残るのかもしれません。