id:gustav5 は
自分(id:gustav5)のことを語る

【村上春樹さんがノルウェイから照らすもの】【幼稚】【たぶん理解してもらえそうにないもの】
「私が求めているのは単なるわがままなの。完璧なわがまま。たとえば、今私があなたに向かって苺のショートケーキが食べたいって言うわね、するとあなたは何もかも放りだして走ってそれを買いに行くのよ。そしてはあはあ言いながら帰ってきて
『はい、苺のショートケーキだよ』
ってさしだすでしょ、すると私は
『ふん、こんなのもう食べたくなくなっちゃったわよ』
って言ってそれを窓からぽいと放り投げるの。私が求めているのはそういうものなの」
これが耐えられなかったんすよね。ここらへんでほんとに力尽きた。
なんで耐えられなかったか。
答えは簡単。
そういうのがいやだから。
なんでいやか。
内心こういうわがままを欲してて、でもそれを封印してるから。
封印をこのエピソードで破られちまったんすよ。文学って、惹かれるけどちょっと苦手っす。