id:gustav5 は
id:dadakoのことを語る

【長文すいません】
>自分を変態だと考えてるのは
>自分だけじゃなかった、というのだって
>あるはず
これ、私がそうです。同性愛を変態と呼ぶかどうかは別としても、ああ、似たような人は居るのか、ってのはありました。うちの近所にはなくても神田にはそういうマンガがありましたから。
で、表現の自由っていうのはひとつの目的として「個人が表現・言論活動をを通じて自己の人格を発展させる」っていう目的があるんすよ。
ここでマンガでもアニメでも男子高校生同士のカップルであるとか、もしくは小児性愛につながるものでもいいのですが、それを「想像上のものでもいけないもの」と行政が認定してしまうと、そのカテゴリーに属する人・もしくはその妄想に救いを求めるような人ってのは、いくばくか不健全というレッテルを背負って生きてくことになるとおもうんすよね。一般的にそういう表現からおさらばできることこそ【更生】ってとられがちなんすが、その【更生】がはたして人格を発展させることになるんだろうか、ってなことをずっと考えてるのですが、答えが出ません。【更生】を強要する世のなかのあり方ってのは、皮膚感覚的に怖いなあ、って思っちまうのですけども。
法律の現状に関連して参考になるかどうかわからないものの、念のため書いておくと、長野以外の自治体の条例文で規制対象になるものは「著しく性的感情を刺激し甚だしく残虐性を助長するもの」で、そういうのを(たぶん性質上繰り返し見ると)「青少年の健全な育成を阻害する」(から規制すべき)ってのはたぶん文句のつけようのないくらいにそのとおりだと思うのです。で、「特に卑猥な姿態もしくは性行為を被写体とした写真が紙面の半分以上を占めるもの」は現状ではたいてい有害図書としての規制対象になってて未成年には売り渡せませんし自販機にもいれることができません。そこらへんの不均衡を考えるとなんでアニメやマンガならいいの?っていうとちょっと答えが出ないっす。
ただ、それでもなお行政が【脳内の妄想の結果】や【想像の産物】の表出を規制するってのに、すごく違和感があって、脳足りんの頭の中ではうまく書けないんすけども。