堺市のこと。
「子供に悪影響がある」というなら図書館へ一緒に行くなり、もしくは子供に家庭内で「こういうのは読んじゃダメよ」って云えばいいじゃん、って思うのです。なんでだめか、自分の言葉で語れよ、って思う。家庭内で対話すりゃいいじゃん。それは一種の教育じゃないのかな、とおもうんすけども。それができないから、図書館に責任転嫁してるだけなんじゃ?、ちがうんすかね。
で、図書館は教育施設の側面はありますが、公序良俗とかなにかが正しいっていう思想を教え込む場所ではありません。個人的には火宅の人なんかも、「子供に悪影響」を与えそうなんすけども。排除されるかもっすね。
いちばん不思議だなーと思ったのは、「ほかに買いそろえるべき有益な本はたくさんある」って云う考え方です。有益ってのは人によって違うので統一的基準なんてありえないでしょう。そんなもの誰が決めるんすかね。編み物の本は有益なんかなー、っていったら、そうかんじる人とそうでない人にわかれるわけで、決められるわけではないと思うのです。もちろん健全な青少年の育成に「全裸の男性が抱き合ったり、下半身に顔をうずめたりしている」本が有益かっていったらそんなことはないでしょう。男同士でだきあってないけど商業登記法の本が市民に有益?っていったら、首をかしげる人もでてくるはずです。有益無益って云う言葉が出てくるところがおっかないなー、と思う。
有益無益ってどっかでもみたかもしれないけど。
自分(id:gustav5)のことを語る
