なんらかの意味があってのことなのでしょうが、「子が子でなくなる」ことができるということは、結局、特別養子も実子に比べてある種の差別を受けているということになるのでしょうか。実子の場合はできないということであれば。
わたしは、今のところ、養子が差別されやすい・差別されている社会だから養子を避けるという傾向があるのではないかと考えています。
天皇家がモデルケースになってるというのは、まったく同意です。そのために存続させてるのでは、と思ってます。
戸籍と遺伝子上の繋がりというのも、引っ掛かってることの一つです。
卵子提供は最近の話だけど精子提供は昔からあって、という話にも番組では触れてたのですが、ばたばたしていてそこはあまり見られませんでした。精子提供を受けて生まれたことを知らなかったのが、何かの事情で成人してからDNA検査をして父親と親子関係がないことがわかって驚いた、という事例が紹介されてたようです。
すごく不真面目に見えるかもしれませんが、フィクションの世界でよく「本人同士は知らないまま、血縁のあるどうしが恋愛して云々」みたいなのがあるじゃないですか。あれがぱっと頭に浮かんだのです。こうなってくると、あのタブーはいったいなんだったのだろう、と。歴史を遡ればOKの時もありました、と言えばそりゃそうなのですが。
