近所のアパート、道路際に窓があって、その一階の窓に差し掛かるように葡萄の木が植わっている。長く延びてる葡萄棚の下に窓がある感じ。
その葡萄が今年はなんか例年になくたわわに実っていて、すごくおいしそう。今まで思ったことなかったのだけど。
塀もなくて、背の低いわたしでも、歩きながら手を伸ばしたらつまめそうな高さ。
「これ一つ摘まんでみたくなるよね」
「うまそうだけどね」
「そんで摘まんで口に入れた途端に、化物が現れて、「わたしの大事な葡萄を食ったな! 引き換えにおまえの大切なものを」とか言われるわけだな」
いやー日常に潜む危険(笑)
