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2014勝手に映画ランキング! inハイクのことを語る

最後に

映画における、2014年の大きな出来事

1. ロビン・ウィリアムズ死去
2. 梅田ガーデンシネマ、千里セルシーシアター 閉館
3. 「プレイタイム」を映画館のスクリーンで見るという念願叶う
4. 大阪ヨーロッパ映画祭、資金難で開催見送り
5. フランス映画社 破産

関西に偏っている部分もありますが、あくまでも、“自分にとって” というところで。

ロビン・ウィリアムズの訃報は、本当にショックが大きくてですね… もちろん、ほかの人なら何とも思わないということではなく、フィリップ・シーモア・ホフマンやマイク・ニコルズ監督が亡くなった時も驚いたし悲しかったですが、ロビン・ウィリアムズは、私が映画好きになるそもそものキッカケとなった作品のひとつに主演していたので、やはり俳優として特別な存在でした。
Googleで2014年もっとも検索されたのも、IMDbで2014年もっとも読まれた記事もロビン・ウィリアムズだった、ということが年末にわかり、またあらためて目から水が…となったりしたわけですが。

この中で、唯一嬉しい話題である3は、映画を見るようになった当初から好きだった監督の作品を、その頃から、いつか映画館で、と思い待ち続けた “伝説の映画” を、スクリーンで見られる機会が、2014年、ついに巡ってきましてですね。感無量でございました。 日本未公開だったわけじゃないし、東京とかでは上映もあったのかもしれませんが、関西では、知る限りで、私が映画を見るようになって以降、映画館で上映されたのは、今回が初めてです。 今回の上映時、解説に、“映画芸術の極致” という表現で書かれていましたが、その言葉が決して大袈裟ではない、まさに大傑作でした。

と、こんな感じだった2014年。 好きな監督や俳優が亡くなるということは、残念ながら毎年のようにあり、しかもそれはどうにもできないことですし、映画館の閉館にしたって、これまで何度もあったわけですが、自分にとって とりわけ大きな存在がなくなった、というのが、2014年の特徴でございまして。 ましてや、これだけは死ぬ前にスクリーンで、と願っていた作品が映画館にかかった時には、「なんなの? 死期近づいてんの?」 と思ってしまったほどでした。 私の映画鑑賞歴もいよいよ長くなり、なんかもう、一周してしまった感じなんですかね。 どこを一周したのかはわかりませんが。

以上、2014年映画(個人的)まとめでした。 風邪による寝正月でのヒマにまかせて、ひとりで荒ぶってしまい恐縮です。