『アルバート氏の人生』、わたしもこれは恋に恋してるんだなあと思った。恋、というか、彼女を象徴にした安定した安全な生活に。
過去の体験がひどすぎたせいもあるんだろうけど、結婚生活に家庭もあるけどセックスもある、ということがまったく発想にない感じ。幼い少女の夢の結婚生活、おままごとみたいな。パパがどんなものかは経験なくてまったく想像できないから、そこにパパはいなくて。
はらはらしながら見てる途中で予測してた「最悪のラスト」とは違ってて、その意味ではほっとはしたんだけど。
全然違うかもしんないけど、容疑者Xの献身をちらっと思い出した、今。あれも原作ではもっとモテない容貌の男だったんだよな。
