『これが私の人生設計』借りてきて見た。
生まれついての才能を存分に生かし、世界中の大学で設計の勉強をし、設計士としてばりばり仕事してきたヒロインだったが、ホームシックもあって、ロンドンでの仕事に一区切りついたのをきっかけにイタリアに帰国する。
ところがイタリアでは、どんなに優秀であろうとも、若い女性である主人公には設計の仕事は回ってこない。設計どころかまともな職にもありつけずバイトの合間にバイトを重ねるはめに。ようやく出会ったバイト先の超イケメン「女の理想の具現化」なレストランオーナーも、すごく、すごく、よくしてくれるんだけど、そういう関係は望めない。
どうしても応募したい建設計画を見つけた彼女が思いついた計画は。
みたいな話。
ドンパチもアクションもないけど、これすっごく午後ロー向きな映画だと思った。笑えて切なくてちょいバカバカしいとこあって、すっきりするとこもあって結局前向き。
原題のscusate se esistoは、主人公が就職の面接に行ったときにつぶやく台詞。あまりにも無視されて「あのーもしもし(すいません)、わたしここにいるんですけど」みたいな感じ。
